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Down Flow System |
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フィルタ一を垂直取付から水平取付方式に |
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集塵機內の過流現象及び再飛散がなく、
粉塵は空気の流れによる自由落下でダスト
ボックスに溜まる構造 |
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上昇気流でホッパ一に下がることのできなかった粉塵が、
フィルタ一に浸透しフィルタ一寿命を短縮させる現象がな
く 差壓が上昇して集塵效率の低下現象はおきない |
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集塵機內(Dust Collector Housing)の上昇速度
(Lifting Velocity)を減らすために、集塵機內の容量を一
定以上に大きくしなく てもよいので、小さい場所でも
大容量の集塵処理が可能 である。 |
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ロ一タリ一バルブが必要なし |
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Modular Baghouse Design |
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標準化されたシステムで、あらかじめ製作されている標準モジュ一ルを積み重ねていくだけの
単純な作業により、20m3/minから 15,000m3/minまで集塵容量を増加できる |
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設置費、運送費、クレ一ン費、人件費などのメンテナンス費用の負担軽減 |
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現場作業を単純化し設置費を軽減する |
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各種の溶接部位を無くし、ボルト組み立て作業により人件費の上昇を抑える |
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省スペース活用
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作業空間を最大限活用できるように作業場內の省スペースで設置できる |
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同じ容量の他社集塵機と比べて Bag Houseのサイズが小さい。これはDown Flowの特性を利用
した設計、すなわちPleated Bagを使用することにより、 集塵容量が100m3/minであるとき、
他社集塵機と比べ面積1/2、容積1/5まで減少し、 集塵裝置が占める場所を他の用途に使えるメ
リットがある |
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Pleated Filters |
0.2㎛~2㎛ まで 99.95% over |
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エア一及び水洗浄が可能 |
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ø190×800L(4m2).ø190×1200L(6m2)で 一般フィルタ一の10倍ほどの
ろ過面積を確保しており、単位体積あたりろ過面積がはるかに向上している |
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2.5kg/cm2の低圧エア一を使用することによりBagの寿命が長くなりエネ
ルギ一節約になる |
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Bag 交換作業 |
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従来の集塵機はフィルタ一交換及び維持保守の時に上部プラットホ一ムで
Hatch coverを開け、Blow tube、Venturi 及び Bag cageを解体してフィルタ
一を入れ替えるため人件費がかかるDUSTKINGは地面で垂直Doorをあけ
て フィルタ一を交換するだけなので普通に現場の作業者でもでもできる
ため人件費がかからない
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メンテナンス時の作業者の安全管理上の危険がない |
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別途のトレ一ニングを受けていない作業者も交換可能 |
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システム管理者が簡単に交換可能 |
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特別な工具なしにメンテナンス可能 |
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